不動産

土地・建物どうしましょ?

終活の1つとして考えたいのが、所有する不動産の相続や処分です。不動産については、誰に相続させるのか、相続しない場合はどのように処分するかを考えていきます。終活で不動産の整理が必要とされるのは、整理しないまま相続が発生、つまり不動産の所有者が人生を終えてしまった場合、残された家族が処分を考えなければならないためです。家族が処分を考える間に、空き家の期間が長くなってしまい、建物の劣化が進むほか、不法投棄や不法侵入による問題が発生することもあります。ほかにも、不動産の相続発生が、遺族間のトラブルの種になることも考えられるかもしれません。空き家状態になることでのあらゆるリスク、相続トラブルを回避するためにも、生前のうちに家族や親族とよく話し合い、不動産の扱いを決めておくことが大切です。